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ニームについて

ニームの効用

ニームはインドでは『ミラクルニーム』と呼ばれ、万病に効き、あらゆる害虫を寄せ付けない木として、有機肥料や紙、衣類などの保存用等に広く利用されています。
このミラクルニームの樹脂に含まれる『アザディラクチン』という成分が、卵の孵化を妨げ、成虫の食欲を減退させ、変態を防ぐだけでなく、忌避効果があり駆除に優れた効果を発揮するとされています。
ニームオイルは種子から抽出され、草食・吸汁昆虫をはじめ、はだに類やナメクジなどにも作用し、食品・飲食店などのゴキブリ駆除にも効果があります。
また、ニームオイルは医薬品や石けん、化粧品などの原料にも利用されています。
種子・樹液や樹皮には、殺菌消毒や抗ウイルス作用、解熱などさまざまな使い道があり、インドでは昔からアーユルヴェーダ(インド医学)の薬として、このニームの葉・実・樹皮が伝統的治療薬として使われてきました。
害虫に対する効用から『奇跡の木』として、アメリカや欧州をはじめ世界各国での認知はもちろん、日本でもその効果から大きな話題を呼んでいます。
ニームの日本名は『インドセンダン』といい、人や農作物には害がなく、200種類以上の害虫に効果があるといわれています。
ニームの葉やオイルは疥癬や重い皮膚病に非常に有効で、98%の全快実験報告もあり、家畜やペットに引き起こすダニ等による疥癬や皮膚病に最も効果的と言われています。
これらニームの持つ効用・特徴から、インドでは数千年も昔から虫下しや胃薬、歯磨き、虫除けなど、民間の治療薬として広く使われてきました。
またハーブなどとともに、アーユルヴェーダ(インドの伝承医学)の重要な原材料のひとつでもあります(最近ではインドハーブとして扱われることも多いです)。

ニームの成分

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