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手作りバスボム(入浴剤)の作り方

手作りバスボムはご自宅で簡単に作ることができます。
大まかな手順は『量って・混ぜて・乾燥させる』だけ。
粘土遊び感覚で小さなお子様と一緒に楽しむことができます。
以下に必要な材料・道具と作り方を載せておきますので、 参考になさってください。

必要な材料・道具

以下の材料・道具を揃えます。

・重曹
スーパーやドラッグストアで購入することができます。
100円ショップでも扱っているところがあります。
・クエン酸
ドラッグストアで購入することができます。
100円ショップでも扱っているところがあります。
・製菓用の型
お好みの形をお使いください。プリンの空き容器などでも大丈夫です。
・ボウル
粉類を混ぜる時に使用します。
ビニール袋でも大丈夫です。
・スプーン
液体類を入れたり、材料をかき混ぜたりする時に使用します。
・霧吹き
少量ずつ水を入れる時に使用します。

以下は必要に応じて揃えてください。
・アロマオイル
お好みの香りをお使いください。
※お肌が弱い方は注意してください
・コーンスターチ
お湯がなめらかになります。片栗粉やスキムミルクでも大丈夫です。
・グリセリン
ドラッグストアで購入することができます。保湿を求める場合によく使われます。
はちみつでも大丈夫です。
・食用色素
色づけをしたい時に使います。

バスボムは大まかに言ってしまうと『重曹+クエン酸』で作ることができます。
ハーブの葉や花、おもちゃなど、固形物も入れられます。
重曹とクエン酸以外は自由に何でも入れられるので、 慣れてきたら色々と試して、オリジナル作品を作ってみましょう。


作る前の注意事項

作っている途中でも、 水分を含みすぎるとすぐに発泡してしまいますので、 できるだけ湿気の少ない時に、湿気の少ない場所で作業しましょう。


基本的な作り方


【参考・バスボム約10個分】
 重曹:350g
 クエン酸:200g
 アロマオイル:数滴
 コーンスターチ:100g
※重曹とクエン酸の比率は2:1〜3:1で、目分量でも大丈夫です。
粉類はメーカーによって粒子の細かさなどの違いがあり、 組み合わせで仕上がりも変わってきます。

・粉類を混ぜる。
重曹とクエン酸をボウルに入れ、お好みでアロマオイルを数滴たらします。
アロマオイルは入れすぎると固まらなくなってしまうので、 入れすぎないように気をつけましょう。
そうしたら水をスプレーしながらスプーンでかき混ぜます。
一気に水分を含ませると発泡してしまいますので、 様子を見ながら少しずつスプレーしてください。
粉類が粒状になってきたら、手のひらで握って固まり具合を確認します。
ギュッと握って玉ができるくらいで大丈夫です。

※水を含みすぎると膨張しちゃいます。
空気中の水分も吸うので、混ぜる時のスプレーはほんとに少しずつ1〜2回で十分です。

・型に入れる。
混ぜた材料を型に入れて、ギュッっと押し込みます。
押しが弱いと空泡ができてしまうので、しっかりと押し込みましょう。
固形物を入れる場合は中に閉じ込めるように入れます。

※製菓用の型じゃなくても、ゼリーの空き容器やプリンの空き容器などでも、 キレイな形が作れます。
筒タイプ・皿タイプやシリコン製など、 色々と試して自分のやりやすいものを見つけましょう。

・乾燥させる。
このまま表面が固まるまで乾燥放置します。
環境によって異なりますが、雨の日でなければ3時間前後でだいたい乾燥すると思います。

・型から抜き出す。
割れないように気をつけて型から取り出します。

これで完成です。
楽しいバスタイムをお過ごしください。
※『バスボム』という呼び方で紹介していますが、 重曹には消臭のチカラもあるので、芳香剤として楽しむこともできます。


完成したバスボムの販売について

オリジナルのバスボムが完成すると、他人に薦めたくなると思います。
しかし、ここで一つ注意しなければいけないことがあります。
自分で作って自分で使って楽しむことは問題ないのですが、 販売の有無にかかわらず、他人に譲渡することは簡単にはできません。
直接肌に触れ、何らかの変化をもたらすものは『医薬品』として扱われるため、 販売行為(譲渡も販売行為に含まれます)をするには許可を得る必要があると薬事法で定められています。
しかし、販売許可を得るのは個人レベルではすごく大変なことです。
作ったものを販売(譲渡)することは、安易に考えない方がよいです。
ただし、入浴剤として使用するのではなくて、 芳香剤として使用するものであれば、『雑貨』として扱われるので、 いくつかの規定はありますが、この許可はなくても販売可能です。
入浴剤の扱いは石鹸と同じですので、
『手作り石鹸 薬事法』や『手作り石鹸 販売』などのキーワードで検索して、 手作りバスボムを楽しむと同時に、詳細をしっかりと確認しましょう。

面白いレシピ:@nifty:デイリーポータル様

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